高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
次に、新たなセット健(検)診といたしまして、令和5年度から男性限定、女性限定の日を設定し、特に女性限定では、子宮頸がん・乳がん検診と特定健診の新たな組合せを設定することで、新たな需要を掘り起こし、受診者数の増加につなげたいと考えております。 今後もニーズを踏まえて随時見直しを行い、健(検)診内容の充実及び受診率の向上に取り組んでまいります。 以上でございます。
次に、新たなセット健(検)診といたしまして、令和5年度から男性限定、女性限定の日を設定し、特に女性限定では、子宮頸がん・乳がん検診と特定健診の新たな組合せを設定することで、新たな需要を掘り起こし、受診者数の増加につなげたいと考えております。 今後もニーズを踏まえて随時見直しを行い、健(検)診内容の充実及び受診率の向上に取り組んでまいります。 以上でございます。
公衆トイレは、全ての洋式便器で暖房洗浄便座を採用しており、男性、女性及びバリアフリートイレにはベビーベッドやベビーチェアを設置しております。また、女性トイレには、利便性を高めるため、パウダーコーナーを設置しております。 現在の工事状況は御覧のとおりでございます。 次に、バスロータリー拡幅の整備イメージとなります。
◎田中徹健康部長 健康につきましては、若い年代から関心を持っていただくことが大変重要でありますことから、例えば、子宮頸がんワクチン接種の対象が小学校6年生から高校1年生までの女性であることを踏まえ、それらの対象者に対する子宮頸がんワクチンに関する情報提供を行っておりますほか、市内の大学と共同で献血を実施するなどの健康啓発の取組を行っております。
中学生が、特に女性が中心となって企画から収録、映像編集などデジタル機器を駆使していることに感銘いたしました。また、先生たちが工夫や苦労しながら、タブレット端末を使って授業を進めている努力もよく分かりました。最後の講評の中で、ICTはよりよい授業をつくるためのただのツールだ。大切なのはよりよい授業をつくるためにICTを効果的に活用することだとの指摘がありました。
リプロダクティブ・ヘルス/ライツとは、女性の命の安全や健康を守り、自分の体に関しては自分自身で決めることを保障されている権利のことで、性と生殖に関する健康と権利と言われています。
令和2年10月1日現在の国勢調査報告では、本市における65歳以上の高齢単身者数は、男性5,738人、女性1万4,098人の総数1万9,836人で、高齢者の約18%となっております。
その他、消防団員の定員確保については困難を伴うと思うが、引き続き女性消防団員も含めた定員確保に向けて取り組まれたいとの要望が出されたのをはじめ、緊急車両が通行できる道路幅員の確保のために狭隘道路整備促進補助事業制度を活用することの是非、公園樹木の強剪定の実施状況、グリーンインフラ推進計画策定事業の内容及び当該計画に基づく緑化事業等の進捗状況、消防車両管理事業に係る設備保守点検委託料の業務内容などについても
この低賃金の背景には、家庭内で男性が稼ぎ、女性は扶養家族になるという前提があるのではとの指摘もありました。その上、枚方市が進める職員定数基本方針がさらに非正規司書を増やすことになっています。この状態をどのように考えているのでしょうか。
また、避難者一人ひとりの人権を尊重し、プライバシーの確保を図るとともに、女性の積極的な参画を促進し、広く男女双方のニーズが反映されるように留意し、円滑な避難所運営を行う必要がある」ともあります。 避難所運営委員会の組織構成については、自治会・町内会、自主防災組織の代表者など、施設管理者、地域ボランティア団体、地元企業など、市町村職員と大阪府より指針が示されています。 そこでお尋ねいたします。
この令和3年度の決算の一番大きな特徴は、昨年度に引き続く新型コロナの感染拡大とアベノミクスによる格差と貧困、2度にわたる消費税の増税、実質賃金や年金は下がり続けるという再分配のゆがみ、これらが、これまでの弱肉強食、自己責任の政治で痛めつけられてきた中小事業所、女性や子供たちに大打撃を与え、暮らしや営業をいよいよ守り切れない状況に追いやってきたことが浮き彫りになって吹き出してきたことです。
第5に、旧統一教会である世界平和統一家庭連合の関連団体である世界平和女性連合の支部が、一部の生涯学習市民センターを使用し、その予約の申請時等に生涯学習市民センターが旧統一教会の関連団体と把握し、当該団体が生涯学習市民センター条例第6条に抵触しないことを確認し貸し出したことは、市がその活動を応援することになり問題です。
特に、その中では女性や子ども、若者といった年齢層の割合が非常に増えているということで、様々に特集をしているニュースを見たところです。 先ほどの無料の個別相談会は、令和2年度に開催され、新型コロナウイルスの感染者が急増していた時期と重なったものの、相談者数が少なかったという点について、昨年の決算特別委員会において指摘させていただきました。
74歳の女性です。 また、別の方は、親、自分、子と3代で利用しています。健康のためにも、孫との楽しいひとときのためにも、どうか存続してください。自分のためにも、親の楽しみの場所を奪わないでください。42歳女性です。 これらの声は、クリーンピア21の果たす役割とともに、クリーンピア21に対する思いの深さも物語っていると感じます。
新規採用や中途採用、就職氷河期世代や女性や障がい者、この正規採用、このことも同時並行で行われなければならないことは、強く指摘をしておきます。 3つ目の問題点は、60歳以上では、肉体的・精神的、家庭の事情などで問題も抱え始めます。その対応がきちんと保障されるのかという点です。その点については、本人の意向を良く聞き、必要な職員配置の下、配慮していただきたいと思います。
さらには、女性相談支援センターの設置や女性相談支援員の育成、民間団体などと連携した支援調整会議の設置も法定化されております。これは市独自でも、府との共同でも設置ができます。これについても積極的に取り組んでいただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
愛媛県では、5年前、車椅子の女性がスズメバチの群れにおよそ50分間襲われ、150か所刺され、翌日死亡するという痛ましい事故が起きました。 スズメバチは、いつ、どこに巣を作るか分かりません。また、偶然、不幸にも巣を作られた方は、個人で負担して駆除することになります。
237 ◯山門正和文化生涯学習課長 令和3年度の生涯学習市民センターにおける世界平和統一家庭連合の関連団体の利用といたしましては、国連NGOにも認定されているWFWP世界平和女性連合の支部が、女子留学生の日本語弁論大会のイベントを開催されることなどを目的に、一部の生涯学習市民センターにおいて諸室の利用があったことを確認しており、使用された諸室の使用料について、適正
まず、整理番号1の女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書につきましては、全会派の賛同がございます。 次に、整理番号2の地方の農地の保全と活用のための支援拡充を求める意見書につきましては、一部の会派を除き、大半の会派の賛同がございます。
改修場所につきましては、小さいお子様連れの方が多く来園していただいているメイン広場のトイレで、工事概要といたしましては、女性用トイレの和式便器2か所の洋式化、男性用トイレ和式便器1か所の洋式化、既設小便器2か所の改修、バリアフリートイレの大便器の改修、おむつ替えの設置及び内外装の改修を予定しております。
そこにはやはり、女性は出産、育児、子育てをし、男性は外で働くという古い固定観念にとらわれていたのだというふうにも私自身も思っています。 SDGsにも掲げられている社会的性差をなくしていくジェンダー平等社会実現の取組として捉えていく必要があると思います。